福岡・新宮町の歯科医院 さくら歯科


当院の考え方

ご挨拶

さくら歯科院長の五島泰信です。
さくら歯科は、新宮町下府で開業して今年で9年目を迎えました。
これからも、患者さんに信頼され、困ったときに頼っていただけるよう、10周年に向けて頑張っていきたいと思っています。
当院では、患者さんが
・治療方法を決めるにあたって、十分な説明をし、納得出来るまで話しあう
・最新の治療法や技術を取り入れ、よい材料と高い技術を、なるべく安価で受けられる
ように、日々の診療において心がけています。

初めて治療を受けられる方には、治療を始める前に、TC(トリートメントコーディネーター)が、ご希望やご相談を伺うシステムを導入いたしました。
TCというのは、歯科医師と患者さんとの間で、治療における架け橋となり、歯科医師には直接言いにくいことを話す事が出来、痛みや治療費における不安や疑問なども、気兼ねなくご相談いただける、いわば歯科医院のコンシェルジュのような役割です。
色々な意味で歯科は苦手だという方も、安心して治療を受けていただけると思います。

また、ミラクルデンチャーはもちろんのこと、矯正、インプラントセラミック、ホワイトングにも力を入れていますので、興味のある方はご相談下さい。
あなたに一番合った方法を見つけて、一緒に治療を進めて行きます。


院長:五島泰信
院長:五島泰信

当院の特徴

院内感染防止の徹底

使用する器具は、滅菌を行い、清潔な状態で使用しています。
主にオートクレーブによる滅菌と、
ハンドピース等はDACユニバーサルシステム(シーメンス社)
http://www.sirona.co.jp/ecomaXL/index.php?site=SIRONA_JP_dac_universal

により、患者さんごとに滅菌を行っています。

無痛治療
確実に効く痛くない麻酔により、無痛治療を行っています。
痛みがない場合には、虫歯菌を抑制する薬剤の使用により、無麻酔で治療を行うことも出来ます。
歯周内科治療
歯周病は治らない病気ではなく、飲み薬によって治療することができます。
ペリオセーバー(OLYMPAS社)により、それぞれの患者さんの口腔内細菌を動画で見ることができ、治療経過をみていくことも出来ます。
http://www.olympus.co.jp/jp/news/2002b/nr020722pm40j.cfm
ミラクルデンチャー
歯を失ってしまった患者さんにとって、今までの入れ歯とは違い、とても快適で、インプラントが出来ない場合にも、インプラントに代わる入れ歯と言えます。
セレック
CAD/CAMの技術により、写真撮影を行い、コンピューターで歯の詰め物やかぶせものを削り出して作っていきます。
型取りを省略できますし、削ったその日に入れることも可能です。
インプラント
ブリッジのように隣の歯を削ったり、入れ歯でバネをかけたりする必要もない、第3の歯と言われている治療方法です。
歯を失ってしまったところに新しい歯を植え込むことが出来ます。