山形県上山市の歯科医院 永田歯科医院


当院の考え方

ご挨拶

はじめまして。永田歯科医院副院長の永田一樹です。
当院は山形県上山市にて大正元年に曾祖父が開業して以来、私まで四代にわたり小さなお子さまからご年配の方まで、あらゆる年代の方が安心して通ってもらえる医院づくりを目標に診療してきました。
私達の歯科医療は「食べる」「味わう」「話す」「笑う」といった生活の一番基盤となる、言うならば「生きる尊厳」にかかる分野を担わせていただいていると自負しております。
歯を失った場合、入れ歯は選択肢のひとつとなります。従来の入れ歯は歯に装着するための金属バネの部分が、毎日の取り外しでどうしても緩んでしまいます。バネの緩みは入れ歯自体の緩みに繋がり、痛みや違和感が出ます。
部分入れ歯に関してもっといい方法はないのかと模索していたところ、中川先生が考案された今までの入れ歯とは違う新しい発想の「ミラクルフィット」に出会いました。
今までの入れ歯と比べて金属バネの部分がなく、見た目や装着感、噛み心地そして歯にやさしいという点がとても優れていると思います。

今までの入れ歯に満足の得られない方は是非ご相談ください。


副院長:永田一樹
副院長:永田一樹


当院の治療方針

最新機器の導入などで、痛みの少ない治療を心掛けています。
定期健診を通して口の中が良い状態を長く保てるように心掛けています。

患者さんとのコミュニケーションを大事にし、安心して受診できるような関係を築き、患者さんに納得していただける治療をしています。

生涯を通して、かかりつけ歯科医としてお付き合いが出来るように、患者さん一人一人に合わせた、オーダーメイドの診療を心掛けております。